香港では、学校への集団登校みたいなものはないみたいで、
小学生くらいであれば、大人が手をつないで送り迎えすることが多いです。
こちらは以前書いた記事です。
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そんな送り迎えの光景を見ていつも思うこと。
「やっぱり、香港人の子供は過保護だな」
インターナショナルスクールではなく、
ローカルの学校に通う子供は、かなり詰め込み式の教育がされるそうで、
勉強についていくのも大変だと聞きます。
そのせいで、分厚い教科書とかも多いのか、
大きなリュックを持って通う子供も多いです。
(香港では日本のようなランドセルはないみたいです)
日本だと、小学1年生でも重いランドセルを
一生懸命背負って学校に行くのが定番だと思いますが、
香港では、大人が子供に代わってリュックを背負って、
子供と手をつないで送り迎えするのが定番です。
カバンぐらい、重くても、
子供に持たせればいいのにって思うのは、
私だけでしょうか。。。
「香港人の子供って、本当に過保護」
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