香港と言えば、そびえ立つ無数の高層ビルですよね。
高層ビルの中には、オフィスビルもあれば、
日本で言うところのいわゆるタワーマンションもあります。
そんな香港のマンションですが、
日本と違って、配管が外部にむき出しなんです。
香港では築年数の古いマンションも多いですが、
古いマンションだけでなく、最近建てられたマンションでも、
配管が外壁にむき出しの状態で設置されていることが多いんです。
（新しいマンションだと、配管が見えずらいところに設置されてたりもするみたいですが、
やっぱり外壁に設置されているようです）
ほらこんな感じ。
↓↓↓
しかも、すっごく適当に設置したかのように、
ぐにゃぐにゃと複雑に設置されています。
本当に大丈夫なの？と不安になります。。。
日本のタワーマンションの場合、
マンションの内部に設置されていることが多いと思います。
外壁に設置されていることで、修理はしやすいんでしょうが、
逆に壊れやすいように思うんですが。。。
まっすぐ直線に設置されず、斜めだったり、
ぐにゃぐにゃの設置されているのは、
つぎはぎでやった修理の結果なんでしょうか？？
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