※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ
↓↓↓こちらの『あるある』マーク↓↓↓
または、
↓↓↓こちらの『へ~』マーク↓↓↓
を押していただければ幸いです。
(もれなく、ブログ更新のやる気に繋がります。)
↓今までの「香港あるある」、こちらからご覧いただけます。
では早速、今日の「香港あるある」スタート!
*************************************************************
香港は地価が高いため、
レストランではお客さんの回転率を上げることが
非常に重要になってきます。
そのためなのか、
特に街中の庶民的なレストランでは
ランチタイムなどの混雑時、
まだ明らかに食べているにもかかわらず
すぐにお皿を下げようとします。
「いや、まだ食べてるでしょう!」
って、思わず日本語で突っ込むことも
よくあります。
まあ、人口密度の高い香港なので
ランチタイムはどこもだいたい混雑。
お客さんの回転率を上げたいと言う気持ちは
わかるのですが、
のんびり食事を楽しむために、
わざわざ混雑時間を外して行った時でさえ、
店内ガラガラにもかかわらず
またしてもすぐにお皿を下げたがります。
なんなの、もう!
そんなに早く下げてどうするの!
まだスープとか普通にたっぷり残ってるよ!
今、一生懸命食べてるでしょうが!
(↑決してダラダラ食べてはいません。)
何度ツッコミを入れたことか・・・数えきれません。
みんな性格がせっかちなのかなぁ?
早く下げてお皿を洗いたいのか?
早く食べ終わって帰れっていうプレッシャー?
ちなみに、香港のフードコートや
ファストフード店では日本とは異なり、
食べた後に自分で片付けなくても、
専任のスタッフが下げてくれます。
有難いことなのですが、しかし
この人たちも実はクセモノで、
「まだポテト残ってるでしょう!」
ってタイミングで、
横から突然手がにゅ~っと伸びてきて、
トレーごと下げられそうになることもあるので
みなさま、ご注意ください!
(何度ポテトを必死で守ったことか・・・)
「あるあるー!」って納得してた人は、
↓こちらをクリック!
「へー」って思った人は、
↓こちらをクリック!
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします!