※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ記事の最後にある
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を押していただければ幸いです。
(もれなく、ブログ更新のやる気に繋がります。)
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では早速、今日の「香港あるある」スタート!
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↓↓↓香港在住の皆さん、これよく見かけません?
これこれ!!香港の街中でよく見かけるやつ。
キャリーカート、荷台です。
特に外で見ることが多いでしょうか?
荷物をお店まで運ぶ人とかが、
これにたくさんの荷物を積んで
「どいて~!通るよ~!」
みたいに広東語で叫びながら、(←たぶん)
人混みに突っ込んでいくところをよく見ます。
(基本香港では、人混み側がどくのが当たり前っていう雰囲気です。
ご了承ください。)
この荷台を見るたび、
なぜ手擦り部分が手前に(荷台を押す人側に)
斜めになってるのか?
なぜ荷物を載せる面が格子になってるのか?
(格子だと荷物落ちないの?)
いつも不思議に思います。
きっと、
斜めの方が段差を上げやすい?とか、
斜めの方がてこの原理で持ちやすい?とか、
格子状の方が水が垂れても気にならない?とか、
格子状の方が汚れが目立たない?とか・・・
全てに意味があるのだとは思います。
(↑全て、勝手な想像。)
そして、これ以外の荷台をあまり香港で見かけません。
どこかの会社一社が、荷台市場を独占してるんでしょうか?
気になるけど、特に調べていないことの一つです。
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