先日、とある香港のケーキ屋さんを通りかかったときのこと。
ちなみに、香港には
たくさんのケーキ屋さんがあります。
日本とは違って、街のパン屋さんと併設されているような
ケーキ屋さんが多いです。
そういうお店のケーキは値段も安くて、
結構気軽に買えるイメージです。
↓一時期よく見かけたのは、こんな見た目のケーキたちでした・・・
↓こちらはカフェレストランのケーキ。意外と美味しいです。
↓こちらはお気に入りのパン屋さん。ケーキも売ってます!
話は戻って。
とあるケーキ屋さんの前を通ったら、
こんなポスターが目に留まりました。
「苺とプレイ」「日本赤苺」と書いてありますね。
ショーケースを覗いてみると・・・
一番上の目立つところに、赤くツヤツヤしたいちごのケーキたちが見えます。
「苺の楽しみ」に「苺の遊び」・・・
「苺の幸せ」・・・ケーキの名前が斬新です。
日本のいちごは香港でも大人気で、
季節になるとスーパーのフルーツ売り場の
目立つところに売られています。
お値段はなかなかお高いですが、
ファンも多いようで高くても買い求める人を見かけます。
こちらのケーキもよく見ると結構なお値段ですね。
だいたい4000円前後といった感じです。
見た目も豪華なので、日本のいちごが好きな方には
嬉しいケーキでしょうね!
斬新なネーミングも、ケーキのデザインも気になります。
味はどうなんだろう・・・
ちょっと買う勇気が出ませんが、
小さいサイズが売っていたら試してみたい気もします。
以上、今日は香港のケーキ屋さんで見かけた
名前が個性的な日本のいちごのケーキをご紹介しました。
「日本」ということが一つの訴求ポイントになっている
ということも、日本人としては嬉しいですね。
「日本」=「高級」「高品質」「美味」
というイメージだと思います。
日本を離れて感じる、日本の生み出すものの
クオリティーの高さを目の当たりにした一場面でもありました。
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