日本でも香港でも、タピオカミルクティー大人気ですね!!
香港でたくさんのお店を開拓しているのですが、
行っても行っても、新しいお店が降って湧いてきます。
すごいですよね~!
それだけみんな飲んでいるってことなんでしょうけど。
今回ご紹介するのは、
一番好きなタピオカミルクティーのお店です。
シンプルなタピオカミルクティーが美味しいんです。
しかも安いです。
桂花小幸
B+BC Cafe
※店舗の詳細情報は記事の一番下にありますので、お見逃しなく!
場所は将軍澳(チョンクワンオー)にあります。
この駅には大きなショッピングモールが直結しており、
お店やレストランがたくさんありました。
たまたま用事がありこちらの駅を訪れたので、
Openriceで調べてポイントの高いこちらのお店に行ってみました。
↓Openriceは香港の食べログです!ポイントや写真、メニュー、地図などが載っているのでとても便利です。
こんなお店の外観。台湾料理レストランが隣接しています。
香濃珍珠奶茶 / Pearl Milk Tea 18HKD(約270円)
シンプルなタピオカミルクティーです。
こちら、優しい味で美味しいです♪
タピオカの食感も固すぎず、柔らかすぎず。
量もたっぷり700mlでこのお値段はお得だと思います!
紅茶の味が苦くなくて、渋みもなく、美味しいので
タピオカミルクティーでは一番好きな味でした♪
ここで、『タピオカミルクティーのオススメのオーダー方法』を
ご紹介します。
まず、「タピオカミルクティー」は
英語では 「Pearl Milk Tea(パールミルクティー)」
中国語では「珍珠奶茶」
です。
英語では「Bubble Milk Tea(バブルミルクティー)」ということもあります。
お店によってこれらの前に店名や修飾語が付いている場合があります。
(このお店は「香濃珍珠奶茶」という名前でした。)
レストランでもドリンクスタンドでも、
メニュー名の後半に注目してください!
前半は形容詞だったり、あまり重要では無いことが多いようです。
そして、次に、「ホット」か「コールド」かを伝え、
「砂糖の量」「氷の量」を増減するならば希望を伝えます。
私はいつも、氷を少なくしたいので
「Less ice, please.」(レスアイス、プリーズ)
と言います。
ほぼほぼ伝わりますが、もし英語が伝わらなければ
「少冰、唔該」(シウビン、ンゴイ)
と広東語にチャレンジしてみましょう!
意外と伝わります。そして伝わると、嬉しいです。
誰も損はしないので、この機会にぜひ広東語の実践練習を!
以上、オススメのお店と、オススメのオーダー方法でした!
評価は4点/5点です!
苦みが無くて優しい味のタピオカミルクティーです。
シンプルな味でクセが無いので、
みんなが好きな味だと思います!
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