※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ記事の最後にある
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を押していただければ幸いです。
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↓今までの「香港あるある」、こちらからご覧いただけます。
では早速、今日の「香港あるある」スタート!
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路線、駅が色分けされていて分かりやすい。
日本と言えば地下鉄大国。
都心の超複雑な路線図、乗り換え案内、時刻表・・・
もし自分が外国人だったら絶対迷子になっちゃいます。
(いや、日本人でもあれは迷いますね。)
香港は狭い国土のせいもあり、
至ってシンプル。
路線や駅も色分けされており、
非常に分かりやすいです。
例えば、こんな感じ。
各路線のカラーが決まっており、
アイコン化されていて遠くから見てもとても分かりやすい!
なので、あまり駅で迷うことはありません。
電車の車両ごとにある路線図です。
今どこを走っていて、次はどの駅で、どこ行きの電車なのか
ランプで表示されているので分かりやすい!
ちなみに、
次はどちら側のドアが開くかもランプでお知らせしてくれます。
これも地味に便利です。
↓これは、反対側の扉が開きます。という意味です。
駅の色は下の写真のように、ホーム壁面のカラーで表現。
これ、結構便利で、電車に乗っていて
うっかりどこの駅か分からなくなった時
パッと電車の窓からホームを見るとこのカラーで
どこの駅か気づくことができます。
(自分が普段使っている駅の色って割と覚えちゃいますよね!)
セントラル(中環)は赤ですね。
チョイホン(彩虹 / さいこう)駅は名前にちなんで虹色。
サイインプン(西營盤 )駅はちょっとわかりづらいですが薄い紫色。
その他にも、
いくつか特徴的なカラーの駅ホーム壁面があるので、
今後またご紹介していきたいと思います。
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