※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ記事の最後にある
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では早速、今日の「香港あるある」スタート!
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新旧入り混じる、建物群が生み出す異空間
香港って不思議なところです。
ある程度の期間を香港で過ごしてきましたが、
その不思議さにいまだに戸惑い、
そして魅了されます。
日本も歴史のある国なので、
古い建物から新しいビルまで
様々な時代を身近に感じることができました。
日本で生まれ育った私は、
そういう新旧入り混じった情景に
比較的慣れてきているはずでした。
しかし、
香港は日本とは少し趣が異なります。
こちら、香港のとある街並み。
日本同様、多くのオフィスビルがひしめき合っています。
うん、東京こんな感じだった!
夜のライトアップ。これは香港ならではですね。キレイ!
これらの「新」に対し、
「旧」にあたる建物はと言うと・・・
なかなかパンチが効いています。
うわーーーー!!すごい迫力!!
すぐ後ろには新しいマンション!この対比すごい!
室外機とかどうなっちゃってんのーーー?!!ポコポコ飛び出てますけど・・・
ずっと見上げていると、どっちが上か下かわからなくなりそう・・・
香港にはこのように古くて、迫力のある
日本には無いようなアパートがたくさんあります。
(普通に多くの方が住んでいます。)
まさに、異空間。
オフィスビルや高層マンションの横に
普通に建っているこれらを見ていると、
自分が一体どこにいるのか一瞬見失いそうになります。
新と旧の対比が凄い!
観光地以外でも、
香港にはディープで趣深い空間がたくさんありますので、
新型コロナウィルスが過ぎ去った暁には、
ぜひ多くの方々に訪れていただきたいものです。
そしてこの不思議な感覚を共有していただきたい!
そう願う今日この頃です。
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