日本では基本、小学校一年生から
子供だけで登下校していますね。
その際最近は問題となっているのが
まだまだ小さな低学年の子たちが
大人が持っても重いような大荷物を抱えて
登下校するということ。
日によってはランドセルも含めたら
10kg以上にもなるような大荷物を、
一生懸命汗をかきながら抱えて
家まで帰る姿を見ると、
知らない子でも手伝ってあげたくなるような
切ない気持ちになります。
しかし、今も昔も日本はそのように
子供は自分で荷物を持ち帰っていますね。
所変わって香港。
国が違えば文化も違う。
子供たちは手ぶら、送り迎えの保護者やメイドさんが
子供の荷物を持っていることが多いです。
大人が子供用の可愛いリュックを背負っていたり、
時にはおじいちゃんが小学校高学年の体の大きな男の子の
荷物を持って、子供は手ぶらで歩いているのを
見たりもします。
それはそれで、日本の時とは逆の気持ちで
なんだか切なくなってしまいます。
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