※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ記事の最後にある
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または、
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を押していただければ幸いです。
(もれなく、ブログ更新のやる気に繋がります。)
↓今までの「香港あるある」、こちらからご覧いただけます。
では早速、今日のプレイバック「香港あるある」スタート!
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飲茶の時、お茶のお替りが欲しい場合は、
ポットの蓋を開けておくと、
いくらでもお湯を入れてくれる。
何回か飲茶に行ったことがある方には常識かと思いますが、
これも慣れるまでは分からないですよね。
飲茶や中華レストランに行くと
人数分の「お茶代」が加算されています。
席に着くなりお茶の種類を聞かれるので、
希望のお茶を言うと茶葉とお湯を入れたもの、
お湯だけを入れたもの、2つのポットを持ってきてくれます。
飲み終わったあとに、もっとお茶が飲みたい場合は
下の写真のようにポットの蓋を開けておくと
お店の人がお湯を追加してくれます。
ちなみに、茶葉は変えてくれません。
最後の方はお茶が出なくなるので、
だいぶ薄~いお茶になります。
けど、お茶が飲み放題なのはいいですよね!
さすが「飲茶」だけあります!
「あるあるー!」って納得してた人は、
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