あるローカルレストランに入ったときのこと・・・
店員さんが、注文を取りに来ました。
最初、その店員さんは、私を香港人だと思ったのか、
広東語で注文を聞いてきました。
そこで、私は広東語が話せないことをアピールするため、
英語で注文しようとしました。
ただ残念なことに、その店員さんには英語が通じませんでした。
日本にお住いの皆さんは、
香港人が全員英語を話せると思っているかもしれませんが、
そんなことはないのです。
英語についての記事。
↓↓↓
ということで、いくら英語で注文しようとしても全く通じませんでした。
メニューには英語表記もあったのに!
メニューを指差しして注文しようともしましたが、
文字が小さいかったため、どこを指してるのか伝わりません。。。
最終的に、適当に店員さんが言ったものを、
適当に頼むことにしました。
私が注文を終えた直後、別のお客さんが入ってきました。
そのお客さんは、金髪で明らかに西洋人でした。
そうすると、今度は別の店員さんが、
そのお客さんのところへ。
英語で注文取ってるー?!
明らかに見た目が、西洋人だと、
英語ができる店員さんが対応してくれるみたいなんです。
こういうことよくあります!
金髪にしようかな?
いやいや、髪の色だけの問題じゃないでしょ!
アジアンフェイスなんとかしないとだめだよね!
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