先日のこの飲茶の記事で書きましたが、
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私はこの漢字を見ると、
なんかカッコいいものを想像してしまいます。
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鳳爪
でも、実際には、こわーいものが出てきます。
この漢字の正体はこちら。
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今日はまた別の漢字を紹介します!
香港のレストランや街市で見かけるこの漢字。
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鹵、臘
今度はカッコいいというより、なんか怖い雰囲気漂ってませんか??
得体のしれない、怖いものが出てくるんじゃないかって、不安になりません?
心配ご無用!
調べてみたところ、
「鹵」は、肉塊、丸ごとの鶏・アヒルなどを、
香辛料を加えた塩水や醤油で煮ることを意味するらしいです。
一方、「臘」は、「臘腸」で、ソーセージという意味らしいです。
「あるあるー!」って納得してた人は、
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