香港で食べる鶏肉や豚肉には、
骨が付いていることが多いです。
個人的に好きなのは、
ベトナム料理レストランでよくオーダーする
レモングラスで味付けされたポークチョップ。
大きな分厚い豚の一枚肉なのですが、
しっかり骨が付いていることがほとんどです。
↓こちらのポークチョップも美味しいです♪もちろん骨付き!
香港に来た当初、
骨が付いていることに気づかず
思いっきりポークチョップにかぶりついたら
骨を前歯で思いっきり噛んでしまい、
歯が折れそうになるということがよくありました。
(↑学習しない人。)
スーパーで売っている鶏モモ肉も、骨付きが多いです。
日本では「骨付き」と特別謳っていない限り
骨付き肉ではないと思いますが、
香港では骨付きが当たり前のように売られています。
骨付きどころか、鶏丸々一匹も普通に売られています。
香港の方はスープをよく作るので、
そういった普段の食生活でも骨付き肉は
身近な存在のようですね。
個人的には、骨付きは食べづらいので
骨なし肉があればそちらを買いたくなっちゃうのですが・・・
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