香港人のお弁当って見たことありますか?
お弁当っていっても、外で買うお弁当ではなく、
家で作って持っていくお弁当です。
よく、外国人(アメリカ人とか)は、
お弁当にリンゴとかバナナを持っていく人がいると聞きますが、
それって、日本人が思うお弁当とはかけ離れていますよね。
では、香港人のお弁当ってどんな感じなんでしょう??
私が調査した限り、
まず、日本のお弁当箱のように可愛らしい容器を
使っている人はあまりいないように思います。
いわゆる、透明のタッパーとか、ガラスの容器を使っている人が多いです。
そして、その中身と言えば、
ご飯とか炒め物のようなおかずが、
がさっと入っているだけのようです。
日本のお弁当のように、キレイにご飯とおかずが分かれていたり、
色合いや盛り付けが計算されていたりしません。
まさに、昨日の残り物を、本当に適当に詰めてきたという感じです。
そのせいでしょうか?
日本人の私がたまにお弁当を持ってくると、
興味津々の香港人が見に寄ってきます。
日本人のお弁当に過度な期待を抱かれているような気もするので、
こちらは見せるのも嫌な気がするのですが。。。
「あるあるー!」って納得してた人は、
↓こちらをクリック!
「へー」って思った人は、
↓こちらをクリック!
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします!