先日紹介したとおり、香港の家庭には、
必ずと言っていいほど、一家に最低一人、
住み込みのお手伝いさん(ヘルパー、メイド)がいます。
私の上司なんかは、夫婦、子供2人の家庭ですが、
2人のお手伝いさんがいます。
それくらいお手伝いさんは、
香港人の生活に溶け込んでいます。
なので、当然、香港の家もそれに対応したものとなっています。
たいてい、メイド部屋と言われるものがあり、
そこにはトイレやシャワーも併設されていることが多いです。
ただ、部屋と言っても、すごく小さかったり、
他の部屋に比べて、造りもあっさりとしていることがほとんどです。
我が家ではお手伝いさんを雇ってはいませんが、
うちについているメイド部屋をみると、
その小ささ、造りの粗さに、なんだか切ない気持ちになります。。。
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