先日の続きで、香港のお手伝いさんについての「あるある」。
香港家庭には欠かせない存在のお手伝いさん。
↓ちなみに、香港では小学生でも大人が学校の送り迎えをしますが、香港人の家庭はほとんどお手伝いさん。お父さんお母さんがすることの方が珍しいです。
彼女たちは住み込みで働いていますが、
日曜は定休日のようです。
定休日には、同郷の人たちで集まって時間を過ごすようです。
香港に初めて来た人がまず驚くのが、この光景ではないでしょうか。
日曜のセントラル(中環)の様子です。
↓↓↓
お手伝いさんたちが、セントラルの歩道などに、
段ボールをゴザのように広げて、そこでくつろいでいる様子です。
初めて見る人は、その人の数に驚くこと間違いなし!
これを見ていて、いろいろ疑問が出てきます。
どこから、あの段ボール運んでくるんだろう?
日本のお花見シーズンみたいに、場所取りとかするのかな?
それとも、あらかじめ陣地とか決まってるのかな?
場所取り、陣取りの争いとかないのかな?
お手伝いさんとして初めて香港に来た人は、
どうやってコミュニティーに溶け込むのかな?
ちなみに、香港政府にもお手伝いさんたちは認められているのか、
日曜のお手伝いさんたちの集会の後、
香港政府(?)から雇われた人(?)が段ボールを
片付けているのを見たことがあります。
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