香港と言えば、そびえ立つ無数の高層ビルですよね。
高層ビルの中には、オフィスビルもあれば
日本で言うところのいわゆるタワーマンションもあります。
そんな香港のマンションですが、
日本とかなり違う点があります。
それは、配管が外部にむき出しなところです。
香港では築年数の古いマンションも多いですが、
(築数十年の物件でも、部屋を新築同様にリノベーションして
売りや貸しに出されていることがほとんどです。)
最近建てられた築浅のマンションでも
配管が外壁にむき出しの状態で設置されていることが多いんです。
(新しいマンションだと、配管が見えずらいところに設置されている等
工夫はされているようなのですが、
やぱり外壁に設置されていることが多いようです。)
↓↓↓ほらこんな感じ。
しかも、見るからにぐにゃぐにゃと
迷路のように複雑に設置されています。
本当に大丈夫なの?と不安になります。。。
外壁に設置されていることで修理はしやすいらしいのですが、
逆に風雨にさらされて壊れやすいようにも見えますが。。。
国が違うとこんなところも違うんですね~。
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