※※「香港あるある」とは・・・
香港に住んでいたら当たり前のことだけど、
日本や他の国の人から見ると
「え?何それ・・・」「は?!嘘でしょ?!」と
違和感を感じたり、不思議に思うようなこと。
(あくまで当ブログ内での定義。)
もし「香港あるある」を読んで、
「そうなんだ!」「へ~おもしろい」
「日本と違うな~」
「あるよね~、そういうこと」
などと思っていただけたら、ぜひ記事の最後にある
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または、
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を押していただければ幸いです。
(もれなく、ブログ更新のやる気に繋がります。)
↓今までの「香港あるある」、こちらからご覧いただけます。
では早速、今日の「香港あるある」スタート!
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街を歩いていると、
頭上から水が垂れてくる
香港の街を歩いていると、
「あれ?雨??」
と思って空を見上げることありませんか?
本当に雨の場合もありますが、
ほとんどの場合、残念ながらそれは雨ではありません。
その水の正体は、
「室外機の水」
「屋根から滴っている水」
「干している洗濯物の水」
「どこからか伝ってきた謎の水」・・・等々
得体の知れない水であることがほとんどです。
香港に来たばかりの頃はそれらの謎の水に当たられ
よく濡れてしまっていましたが、
今はだいぶ避けられるになりました。
その理由はこちら。
↓こちらの写真をご覧ください。
道を歩いていて、雨も降っていないのに
このように地面が水で濡れていたら
要注意!!逃げてください!!
このまま直進したら、
3人中1人は高確率で頭上に水を受けてしまいます。
濡れると結構落ち込みますので、
上手く避けることをお勧めします。(経験者談)
「あるあるー!」って納得してた人は、
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